主な担当科目

情報セキュリティ博士演習、情報セキュリティ特別研究、統計的リスク管理、リスクの経済学

プロフィール

東京大学教養学部教養学科卒業、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。 東京大学教養学部助手、同助教授、ハーバード大学イェンチン研究所客員研究員等を経て、 1989年東京大学教授(先端科学技術研究センター)、1995年より2009年3月まで同(大学院総合文化研究科・教養学部)。2009年4月情報セキュリティ大学院大学教授に就任。2012年4月より特任(専任)教授として博士後期課程学生の指導を主に担当。日本学術会議19期会員、20~21期・23期連携会員。2007年10月~2015年9月 内閣府統計委員会委員

主な研究業績

  1. 廣松毅・小林稔・坪根直毅・栗田学・大平号声「非生産部門における情報装備の経済効果に関する定量分析」日本社会情報学会『日本社会情報学会学会誌:学術論文』第16巻1号 2004年3月 pp.43-60
    <日本社会情報学会平成16年度学会賞「優秀論文賞」受賞>
  2. 廣松毅他著『経済時系列分析』多賀出版、2006
  3. 廣松毅他著『経済統計』新世社、2006
  4. 廣松毅他編著『現代社会における情報システムのマネジメント』中央経済社、2009
  5. 廣松毅「情報セキュリティ事故が企業評価に与える影響の分析-イベント・スタディ分析を用いたリスク評価の試み」『情報セキュリティ総合科学』(紀要)Vol.3 2011 pp.91-106
  6. 廣松毅(2012)「個人情報保護法による情報セキュリティ意識の変化に関する定量的評価-イベント・スタディ法を用いた意識変化の定量分析の試み」『情報セキュリティ総合科学』(紀要)Vol.4 2012 pp.150-170
  7. 濱田良隆・廣松毅「情報セキュリティにおける逸脱行動の助長および抑止要因に関する考察-組織構成員による情報持ち出し逸脱行動についてのアンケート調査結果分析-」日本経営情報学会『経営情報学会誌』第21巻3号2012年12月pp.205-226
  8. Nakamuro, M., Inui, T., Senoh, W. & Hiromatsu, T. “Are Television and Video Games Really Harmful for Kids?” Contemporary Economic Policy 33(1) 2015, pp.29-43
  9. 相羽律子・廣松毅「情報セキュリティ対応に関する組織の意思決定を支援するモデルの統計データによる検証」一般社団法人・経済産業統計協会『経済統計研究』第43巻Ⅲ号 pp.32-52

主な研究テーマ

  • 情報セキュリティリスクの定量的な把握(情報セキュリティリスクに関する数理的・統計的分析)
  • 情報セキュリティに関する経済的社会的分析(情報セキュリティリスクに関する経済学・社会学的な分析)